ご挨拶

なぜ医院ではなく、醫院なのか

(写真)院長

本日は宮川醫院へようこそいらっしゃいました。

開院にあたって、当院の基本理念につき説明させていただきます。

「醫」の字へのこだわり

当院は診療所ですので、診療の内容には自ずと限界があります。大きな病院のような高度先進医療をすることはできませんが、“対話”と“納得”を基本に診療を進めていこうと考えております。その中で、この古い“醫”の字にこだわった理由について、私が尊敬している諏訪中央病院の鎌田実先生が書かれた「がんばらない」という本の一文を紹介させていただきます。

医という字は、かつて醫と書いた。医は矢を引くということで、人間の「技術」を示し、殳は役の一部で「奉仕」を示し、酉は神に酒を奉ることで、「祈り」や「癒し」を示しているともいわれている。醫から医に字が変わったときに、医療は本来もっていた「技術」と「奉仕」と「祈り」の三位一体を忘れ去り、技術に走っていったのではないだろうか。

鎌田実「がんばらない」より

医療は技術や知識だけでなく、奉仕と祈り、癒しがあって初めて完成するものと考えております。その意味を込めて敢えて古い“醫”の字を使いました。

当院での診療は全てこの基本理念から進めていこうと考えております。

どうかこの点をご理解していただき、末永く、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

(平成18年1月18日)

開院して2年半が経ちました。

当院に受診して、「ほっとした。」、「元気が出てきた。」と言って頂けるよう努力してきたつもりですが、まだ”志半ばにして道遠し”の感が否めません。

「醫」の字に込められた「技術」「奉仕」「祈り」。私のライフワークとしてこの思いをスタッフを始めとして、来院される患者さん一人一人に伝えていきたいと思っています。

このたびホームページをリニューアルしました。この思いをホームページからも発信できるようにしたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

(平成20年8月15日)

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